2019/09/05 11:50:16
  • 愛・けんぽメール9月号(Vol.102)

愛鉄連健康保険組合から、「健康ニュース」のご案内です。

◇◆不眠について知ろう◆◇ 
 2019年3〜6月の朝礼用原稿で、当組合の健康課題は、喫煙率や血圧・脂質リスクが高いこと、そして、運動不足であると紹介しましたが、もう一つ睡眠習慣のリスクがあります。
今回は不眠についてお話します。
◆不眠症状の種類◆
 入眠困難:なかなか眠れず、30分〜1時間経っても眠れない
 中途覚醒:途中で目が覚めた後、なかなか眠れない(途中に何度か目覚める)
 早朝覚醒:起床時間より早く起きてしまい、再度眠りにつくのが難しい
 熟睡障害:睡眠時間は十分に確保できているのに、ぐっすり眠れたという満足感が得られない
◆不眠の主な原因◆
○ストレス:何らかのストレスが原因で起こる不眠(仕事上やプライベートの問題等)
○身体の病気:身体の病気や症状が原因で起こる不眠(外傷等痛みを伴うものや湿疹、蕁麻疹等痒みを伴う疾患、喘息、頻尿、花粉症等)
○心の病気:うつ病、不安症等による不眠(心の病気の多くは不眠を伴うことが多い)
○薬や刺激物:服用している薬(抗がん剤、ステロイド等)やアルコール、カフェイン、ニコチン等による不眠
○生活リズムの乱れ:睡眠を妨げる環境による不眠(海外旅行時の時差ボケ、交替勤務等)
原因となる疾患を治療したり、ストレスを発散したり、環境を整えたり、どのようなことが原因で起きているかで対処方法は変わってきます。
◆不眠の対処方法◆
/臾音間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分!と思う。
∋彪稱(カフェイン、スマートフォン等)を避け、眠る前には自分なりのリラックスする時間を作る。
L欧なってから床に就く、就床時間にこだわりすぎない。
て韻源刻に毎日起床する。
ジの利用でよい睡眠を心掛ける。目が覚めたら日光を浴び体内時計をオンにする。
Φ則正しい3度の食事、規則的な運動習慣を作る。
昼寝をするなら、15時前の20~30分にする。
眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きをする。(寝床で長く過ごしすぎると熟睡感が減るため)
睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意。(睡眠の病気の可能性
があるため、専門医への受診が必要です)
十分眠っても日中の眠気が強いときは専門医を受診する。
睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと。お酒は深い睡眠を減らし夜中に目覚める原因となる。
睡眠薬も医師の指示で正しく使えば安全。必要な時は、薬の助けを借りて身体を休める時間を作ることも大切です。

 加入事業所の皆さんは製造業の為、交替勤務をしている方も多いと思います。不眠だと感じている方は体内リズムが崩れているかもしれません。1日が24時間であるのに対し、人の体内リズムは約25時間であると言われています。このズレを修正するのに重要なのが「光」です。明るい光を朝に浴びると体内リズムは前進し、逆に夜に光を浴びると後退します。例えば、夜勤時は通常より照明を明るくして頭をクリアにし、帰宅時はサングラスをかけ、帰宅後速やかに眠れるようにする等工夫する。交替勤務の方もしっかり睡眠をとり、元気に働いていただくことが重要です。
 不眠症状が1カ月以上続くと、集中力や意欲の低下、倦怠感といった不調が起こります。日中の活動や精神症状に支障をきたす場合は、心療内科や精神科への受診が必要となります。どこへ受診したら良いか、個別にご相談のある方は、下記の相談ダイヤルをご利用ください。
「愛・けんぽファミリー健康相談」0120-253728 (無料電話相談。24時間対応)

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