2020/07/02 13:34:36
  • 愛・けんぽメール7月号(Vol.112)

愛鉄連健康保険組合から、「健康ニュース」のご案内です。
◇◆新型コロナウイルスに負けず!熱中症も予防しよう◆◇ 
過ごしやすい春が終わり、あっという間に暑い季節がやってきました。今年流行している新型コロナウイルスの感染者数は落ち着いてきましたが、完全に終息したわけではありません。身体的距離(できるだけ2m、最低1m)の確保、3密(密閉、密集、密接)を避ける、手洗い、マスクの着用と感染予防に努めねばなりません。マスク着用が当たり前になった今、熱中症を起こすリスクが上がっていると言われています。今年はこれまで以上に熱中症予防に心がけましょう。
◆熱中症とは…◆
通常、汗が蒸発するときに身体の熱を逃がし体温の調節を行います。外気温が高い状態が長く続くと、発汗で体内の水分や塩分が失われて汗が出づらくなり、また湿度が高いと汗が蒸発せず熱が籠った状態になるため、体内の熱が放出されない状態になることで起こる障害を熱中症といいます。
◆熱中症の症状(重症度別)と対処方法◆
掬戞,瓩泙い篶ちくらみ、筋肉痛やこむら返り、手足のしびれ、気分不快 等
⇒涼しい場所に移して身体を冷やし、水分を自分で飲んでもらいましょう。
凝戞‘痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感 等
慧戞´凝戮両評に加え、意識障害、痙攣、まっすぐ歩けない、高熱 等
⇒慧戮琉媼云祿欧ある場合はもちろんですが、凝抂幣紊両評でも自力で水分を飲めない場合や症状が改善しない場合は医療機関を受診しましょう。
◆熱中症を予防するには◆
―襪なる日には涼しく過ごせるよう衣類や環境を調整しましょう。冷房使用時でも感染症予防で換気が必要となるため、室温の調整はこまめに行いましょう。
喉の渇きに限らずこまめに水分を摂りましょう。スポーツドリングは糖質を含むものが多いため、減量や血糖コントロールをしている人は、先に水やお茶で喉を潤してから摂取すると糖質の摂りすぎを防ぐことができます。
寝不足や朝食欠食、体調不良の日は熱中症を起こしやすいため、3食バランスの良い食事や良質な睡眠、日々の健康管理を心がけましょう。
ぐ酒は体内の水分を奪い脱水状態になりやすく熱中症を起こしやすいため、水分摂取は水やお茶で行い、多量飲酒した後はいつもより多く水分摂取するよう心がけましょう。
◆なぜマスクをしていると熱中症が起きやすいのか◆
〇顔の半分を覆うため、放熱がうまく行われず体温が上昇しやすくなります。
対策としては、人と2m以上離れた環境の場合はマスクを外しましょう。また衣類を調節し体温を調整しましょう。半袖の衣類や開襟シャツの着用、足首を出す等肌の露出面積を増やす工夫をしましょう。
〇マスクの着用でマスク内は保湿されるため、喉の渇きを感じづらく、脱水に気付きにくくなります。
対策としては喉の渇きに関わらずこまめに水分摂取を行いましょう。マスクを着用する前には必ず水分をしっかり摂りましょう。

◇◆熱中症も新型コロナウイルス感染症も予防し元気に夏を乗り切りましょう◆◇
熱中症の症状として、発熱や頭痛、そして全身倦怠感などがあります。今年は、新型コロナウイルスの感染では?と不安に思い、精神的にもまいってしまうこともあるかもしれません。気象情報や自分の体調に敏感になることで熱中症は予防できます。熱中症も新型コロナウイルスも予防して、元気に夏を乗り切りましょう。

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