2019/10/01 09:57:56
  • 愛・けんぽメール10月号(Vol.103)

愛鉄連健康保険組合から、「健康ニュース」のご案内です。

◇◆季節の変わり目にご注意ください◆◇ 
 季節の変わり目は、朝晩の気温差もありかぜをひきやすい時期です。そもそもかぜとは何かについてお話したいと思います。
◆かぜとは?◆
かぜとは、正式には「かぜ症候群」といって、鼻や喉など上気道の急性炎症の総称です。ウィルスが粘膜から感染し、くしゃみ、鼻づまり、喉の痛み、咳、痰、発熱といった様々な症状が起こります。同じような症状を示すものとしては細菌感染もありますが、複数症状が出ている時はかぜを疑います。1つの症状だけが続く場合、咳のみ続くときは「細菌性肺炎」等、喉の痛みだけなら「細菌性扁桃炎」等、鼻水だけなら「副鼻腔炎」等を疑うため、病院で抗生剤を処方してもらい治療することが必要となる場合があります。反対にウィルスには抗生剤が効きません。解熱剤や咳止め、痰切りといった症状にあった薬を飲み、安静にしていることが大事です。症状の強弱もありますが、複数症状があるかどうかで病院を受診するべきか必要性を判断できます。
しかし、同じウィルスでもインフルエンザウィルスの場合は、症状の重さも異なるため注意が必要です。
◆かぜを予防する方法◆
1.手洗い、うがいをする
 帰宅時や飲食の前には、流水で手を洗い、うがいで喉の粘膜についたウィルスを洗い流しましょう。
2.水分補給しましょう
 体内の水分バランスを整え、喉の乾燥を防ぎ、体内の免疫力を高めましょう。
3.バランスの良い食事を心がけましょう
 野菜、肉、魚、白米等いろいろな食品を摂り、免疫力を高めましょう。
4.睡眠をしっかりとりましょう
 十分な睡眠時間をとることにより、身体の疲労をとり免疫力を高めます。
5.リラックスしましょう
 ストレスを溜めると免疫力が低下するため、適度な休憩やリラックスする時間を作りましょう。
6.体を温かくしましょう
 身体が冷えるとウィルスに感染しやすくなるため、衣服や室温を調整し温かくしましょう。
7.保湿、加湿しましょう
喉が乾燥するとウィルスに感染しやすくなるため、水分補給や加湿、マスクの着用等で湿度を保ちましょう。

◇◆家族で取り組むかぜ&虫歯予防つよい子になるぞ!!キャンペーン◆◇
当組合の疾病別の医療費をみると、呼吸器系疾患(主にかぜ)の医療費が高いことが挙げられます。気温の下がる10月から増加が始まり、3月にかけてピークを迎えます。中でも10歳未満の子供の医療費は全体の約38%を占めます。未就学児までの子供はまだ免疫力も弱く、保育園、幼稚園など集団の中へ行くと感染のリスクも高まります。子供を看病する親も小さい子供ほど接触率も高く感染しやすい環境にあります。未就学児(0〜6歳)のいる世帯の方を対象に、お子様と一緒に家族で手洗い、うがい、歯磨きの習慣化を目指すキャンペーンを実施しています。かぜをひきやすい季節ですが、健康にこの時期を乗り切りましょう。

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